【まとめ】建築基準法改正のポイント|2019年(令和元年)6月施行

建築基準法改正

2019年(令和元年)6月25日に施行された建築基準法改正のポイントを、設計者向けにまとめました。

『建築基準法改正の全体像が見えない』という人や、『改正によって緩和された内容を有効に活用したい』といった設計者向けのまとめページです。

記事の気になる項目を読んでいくことで、建築基準法改正のおおまかなイメージをつかむことができ、設計に活かせる知識が身につきます。

特に、建築確認申請を出す設計者にとって役立つ情報だと思うので、参考までにどうぞ。

 

✔️ 補足:記事の信頼性と情報ソース

確認検査機関で1000件以上審査した一級建築士が記事を書いていますが、建築基準法の改正についていくのは毎回苦労するもの。法改正の要点をまとめる感じで記事にしているので、詳しい内容は国土交通省の公式サイトでも確認してください。
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【法改正】”法6条1号建築物”の対象面積が「100㎡⇒200㎡」に変更

建築基準法改正(2019年6月25日)で法6条1号建築物の対象面積が、「100㎡→200㎡」に変わるって聞いたけど、『用途変更』で確認申請が不要になる範囲も広がるってこと?⇐こういった疑問に答えます。

この記事では、建築基準法改正(2019年6月25日施行)のメイントピックの一つである、”法6条1号建築物の規模の変更”について解説しています。

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【法改正】”準防火地域”の”準耐火建築物”における『建ぺい率+10%緩和』とは

「建築基準法が改正されて、準防火地域内の準耐火建築物でも『建ぺい率+10%緩和』が受けられる、って聞いたけどホント?」⇐こういった疑問に答えます。

 本記事の内容:

  • 改正①:準防火地域の準耐火建築物は『建ぺい率+10%緩和』
  • 改正②:特定行政庁が指定した壁面線をクリアすることで『建ぺい率 緩和』

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【法改正】”延焼ライン”の緩和について解説

「建築基準法改正(2019年6月25日施行)で延焼ラインも見直すって聞いたけど、具体的にどう変わる?これまで通りの延焼ラインの設定は不可?」⇐こんな疑問に答えます。

延焼ラインの緩和基準は、2019年6月現在では未決定の部分もあるのですが、わかっている範囲で整理しています。

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【法改正】『界壁』を天井裏に設置しない方法

建築基準法が改正されて、『界壁』の基準が見直されました。

『界壁』を小屋裏、天井裏まで張り伸ばさなくてもOK?天井の防火性・遮音性が重要みたいだけど、どんな仕様なのかな…。⇐こういった疑問に答えます。

建築基準法改正のメイントピックの一つである『界壁の合理化』について、わかりやすく解説しています。

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【法改正】法27条(耐火建築物とすべき特殊建築物)が見直し|住宅の『用途変更』に役立つ

法改正前は、階数3以上の特殊建築物だと、基本的には「耐火建築物」という選択しかありませんでしたが、今回の改正によって“小規模な建築物で、一定の条件を満たせば免除”といった緩和の条文が追加されています。

2019年6月25日に施行された建築基準法改正のメイントピックの一つである、法27条(耐火建築物等にしなければならない特殊建築物)の見直しについて解説しています。

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【法改正】”竪穴区画”の新基準『小規模な特殊建築物における区画』について解説

「建築基準法が改正されて、竪穴区画の基準も見直されたらしいけど、具体的にはどんな変更?小規模な特殊建築物にのみかかる?竪穴区画に必要な壁、開口部の性能ってどんなもの?」⇐こういった疑問に答えます。

建築基準法の改正(2019年6月25日施行)によって、基準が追加された『小規模な特殊建築物の竪穴区画』について解説しています。

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【法改正】耐火構造としなくてもよい木造建築物の規模が拡大

耐火性能に関する基準が見直され、木造で4階建てや軒高9mを超える建築物を、耐火構造以外で建築できるようになりました。

「建築基準法改正で、木造4階建ての建築物が建てやすくなる?耐火構造による被覆だらけの仕様ではなく、木造を見せるような仕上げもできる?燃えしろ設計が可能な建物の規模が拡大したってホント?」⇐こういった疑問に答えます。

この記事では、建築基準法21条(耐火構造としなければならない木造建築物)改正のポイントを解説しています。

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【法改正】防火・準防火地域に建てられる耐火建築物等の基準が変わる

建築基準法改正で”防火地域、準防火地域に建てられる耐火建築物・準耐火建築物の基準”が変わった?『延焼防止建築物』『準延焼建築物』って何?⇐こういった疑問に答えます。

この記事では、2019年6月25日施行の建築基準法改正によって見直された、”防火・準防火地域に建てることができる建築物(法61条)”について解説。

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